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オープンハウスで体感 扉の向こうの英語空間 リトル・プリンストンでハロウィンイベント
今年2月に開園した、子ども英会話の「リトル・プリンストン」。ネイティブの先生と日本人の保育士が一緒に過ごす空間で、日常会話から自然と英語になじむことができると、若いお母さんを中心に支持が広がっている。「赤ちゃんに英語なんて分からない、と思っていたけれど、息子の口から自然に出てきた『サンキュー』にびっくり!頭が柔軟な幼児期こそ、素直に英語を吸収する一番のチャンスだと思いました」と話すのは、開校時から通う新福さん。息子のこうとちゃん(3歳)は英語の絵本や地球儀を使い、自由に遊びながら単語を覚えている様子。新福さんは「時間や学習内容によって選べる、多彩なクラスが魅力。楽しみながら続けたい」と話す。
ママたちの交流に一役「プチプリ」デイ
同園では「情報交換や気分転換に集える場として使ってほしい」と、毎週月曜日に無料で園を開放する「プチプリ」デイを始めた。妊婦さんや新米ママ、経験豊富なおばあちゃんまで、子どもに関わるさまざまな立場の人の交流の場に、と時間内の出入りが自由だ。授乳やおむつ交換スペースも完備しているので安心。「ぜひ一度、気軽に覗いてみてください」とスタッフの丸山さん。左記日程で開催するオープンハウス(無料室内開放)で、まずは同園の扉を開けてみては。
こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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