未来へ繋ぐ希望の稲穂 酒匂小が復興米を贈呈
酒匂小学校5年生が2月10日、加藤憲一市長に復興米を贈呈した。復興米は東日本大震災後に、瓦礫の中から育った3本の稲穂の種からできた米。持ち帰られた種を酒匂小の児童が栽培し、未来へ繋ごうと市内の小学校などに届けている。児童の思いとともに復興米を受け取った加藤市長は「責任重大。皆の思いを預かった」と力強くコメントした。
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