箱根で越中おわら披露
「富山好き」懇親会の参加募集
小田原西湘富山県人会(岸岡昌司会長)と富山ファンクラブは4月13日(日)、ホテル「箱根路開雲」で懇親会を兼ねた総会を開催する。午前11時半から午後2時半まで。...(続きを読む)
3月15日号
「富山好き」懇親会の参加募集
小田原西湘富山県人会(岸岡昌司会長)と富山ファンクラブは4月13日(日)、ホテル「箱根路開雲」で懇親会を兼ねた総会を開催する。午前11時半から午後2時半まで。...(続きを読む)
3月15日号
神山洋介氏が新春の集い
民主党神奈川県第17区総支部代表の神山洋介氏が3月9日、お堀端コンベンションホールで新春の集いを開催した=写真。 古谷義幸秦野市長、小...(続きを読む)
3月15日号
小田原産木材の利用拡大狙う
小田原市は、地域産材の利用拡大を目的に、新年度の事業として、小田原産の木材を使った住宅リフォームに補助金を支給する。 対象は床のリフォ...(続きを読む)
3月15日号
4月開講
基本知識から上級者の撮影テクニックまで
「もっとカメラを使いこなしたい」「写真仲間を増やしたい」という人は必見。 fotopark画像館では、デジタル一眼レ...(続きを読む)
3月8日号
2月に行われる予定だった文化セミナーが大雪により延期となり、3月22日(土)に開催される。会場が小田原市役所7階大会議室に変更となっているので注意。午後3時か...(続きを読む)
3月8日号
大船店リニューアルオープンでキャンペーン実施中
「もうおばさん体型なんて言わせない!」。ビューティーリバースが、創業30年の痩身ノウハウすべてを投入した「キャビテーションスリム」は、お腹はもちろん...(続きを読む)
3月8日号
全日本マスターズ駅伝エルダーの部
神奈川の2位に貢献
市内前川在住の北村泰一さん(71)が3月2日、第26回都道府県対抗全日本マスターズ駅伝競走大会・エルダーの部に出場し、第3区で区間賞を獲得。昨年は4位だった神...(続きを読む)
3月8日号
北條五代祭り
城主に扮して騎乗も
小田原最大の観光イベント、北條五代祭りが今年で50回の節目を迎える。これを記念して、5月3日(土・祝)の武者行列には、小田原ふるさと大使4人が歴代城...(続きを読む)
3月7日号
青色申告会
管内の入賞者を発表
「第21回青色申告・租税教室の感想文コンクール」の入賞者が発表された。 コンクールは、小田原税務署管内12の高校で実...(続きを読む)
3月7日号
県西活性化、まずは道路から
神奈川県は一般会計1兆8650億円となる2014年度予算案のうち、「未病を治す」をキーワードにした「県西地域活性化プロジェクト」の推進に24億700...(続きを読む)
3月7日号
3月8日 VW小田原がリニューアル・グランドオープン
VW小田原が、開業23年を迎えショールームを大規模リニューアルした。明日3月8日(土)にグランドオープンする。地域に根差したサービスを展開する、フォルクスワー...(続きを読む)
3月7日号
もうすぐ新年度、幼稚園や保育園への入園に備えて考えたいのがお子様向けのお昼寝布団。毎日使うものだからこそ、質の良さにはこだわりたい…そこでオススメなのが寝具の...(続きを読む)
3月7日号
リサイクルマート小田原中里店
東日本大震災から3年、まもなく新たな春が来ようとしている。 西武小田原店そば、巡礼街道沿いの買取り専門店「リサイクルマート小田原中里店...(続きを読む)
3月7日号
伊豆箱根バス
小田原含む3営業所で7両
伊豆箱根バス株式会社(杉山武司代表)は、乗客らの不測の事態に備え、3月10日(月)から貸切バスにAED(自動体外式除細動器)を搭載する。...(続きを読む)
3月7日号
久野・山神下から多古まで
市内城山と多古を結ぶ都市計画道路「城山多古線」が、8年後の2021年度に全面開通を予定している。市内久野の「山神下」交差点まではすでに完成しており、トンネル区...(続きを読む)
3月1日号
「ジーク、ジオン!」「このジム、やばいねぇ」。プラモデルを手に大人が続々と集ってくる。「コワーキングスペース(共同事務所)」、旧三福で毎月第3月曜日に開催され...(続きを読む)
3月1日号
臨時福祉給付金
市内対象は4万2000人
4月からの消費増税に伴い、低所得者を対象に、臨時福祉給付金が給付される。小田原市では約4万2千人が対象で、給付総額は約6億1900万円。...(続きを読む)
3月1日号
卒業間近の生徒にインタビュー
新入生、転入・編入生の願書受付中
「頑張ったけど、まだ進路が決まっていない」という中3生や、「進級できないかもしれない」という高校生など、進路や学校生活に不安や悩みのある人に、KTC中央高等学...(続きを読む)
3月1日号
戦時下を記録する会・飯田さん
戦争の悲惨さと平和の大切さを伝えようと、「戦時下の小田原地方を記録する会」の代表・飯田耀子さん(80)=人物風土記で紹介=は、昨年10月から今年2月までに市内...(続きを読む)
3月1日号