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訪問在宅医療 動けなくならないと診てもらえないの？
小田原・箱根・湯河原・真鶴版
公開：2014年9月6日
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安藤進院長
「訪問医療ってどのレベルで呼んで良いの？」と疑問に思っている人もいるのではないだろうか。市内で訪問医療を続けて６年になる漢和クリニックの安藤進院長に聞いてみた。
気にされている方も多いようですが、どんな方でもご連絡頂いて構いません。「動けなくなってから」ではなく、まだ元気でも『かかりつけ医』として、お付き合いをさせて頂きたいですね。患者さんは脳梗塞から水虫まで幅も広いです。
コミュニケーションを重要視し『心と心の診療』をモットーとしている漢和クリニックでは、患者さんへのヒアリングだけでなく、看病で負担が掛かってくるご家族にもしっかりとご説明をします。ご意見を伺い、家庭・経済状況などそれぞれプランに合わせてサポートしていきます。また地域の病院や地域包括センターとも連絡を密に取って連携しています。
「いくつになっても家で過ごしたい」というのは誰しもの願いだと思います。そんな思いのお手伝いをさせてもらえれば。お気軽にご連絡下さい。
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漢和クリニック
神奈川県小田原市久野906 アネシスヒルズ102
TEL:0465-20-6911
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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