"野生のなまはげ"捕獲 小田原ロケの映画が完成
鬼の面のようなものを付けた人が倒れ、その周りを取り囲む人々。実はこれ、新井健市監督の新作映画『野生のなまはげ』の撮影の様子だ。
作品は、秋田で捕獲された野生のなまはげが、東京に見世物として送られる途中で逃走。子どもと出会い交流を深め、野生に戻るという内容の長編コメディー。8月初旬から小田原を中心に湯河原・南足柄でロケを行い、市内早川の石垣山一夜城付近で8月30日に冒頭のシーンを撮影しクランクアップした。
新井監督は小田原映画祭のショートフィルムコンテストをはじめ国内外の映画祭で入選を重ねており、今作も出品予定。作品は早ければ来年初頭に完成の予定だ。
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