小田原版
掲載号:2014年12月20日号
市内の老舗料理店「だるま」で12月15日、魚供養が行われた。
魚供養は、活魚を扱う料理店として、魚への感謝の意を込め、毎年年末に催されている。調理場横にある魚の下処理をする下流(したなが)しのまな板には、金目鯛や米、酒、旬の野菜、果物などを備え、大乗寺の住職が祈祷、供養した。
下流しには廣澤季(すえ)会長をはじめ、同店の板前ら約20人が並び、日々の感謝を胸に、供養を見届けた。
魚供養は、活魚を扱う料理店として、魚への感謝の意を込め、毎年年末に催されている。調理場横にある魚の下処理をする下流(したなが)しのまな板には、金目鯛や米、酒、旬の野菜、果物などを備え、大乗寺の住職が祈祷、供養した。
下流しには廣澤季(すえ)会長をはじめ、同店の板前ら約20人が並び、日々の感謝を胸に、供養を見届けた。
暑中お見舞い申し上げます
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