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野村證券(株)小田原支店 インフレ転換で運用の見直しを 資産設計は3コースを用意
まもなく開設から11年目に突入する、野村證券(株)小田原支店。『地域で一番信頼される金融機関』を合言葉に、顧客の想いに寄り添った”コンサルティング営業”に力を注いでいく。
アベノミクスと日銀の金融緩和により、日本経済はデフレからインフレへと転換した。
デフレの場合、たとえ金利が低くても物の値段が下がるため、相対的に現金や預金の価値が上がる。しかしインフレになると、物の値段が上がり、現金の価値は下がってしまう。「インフレにより、銀行などに預金しておけばいいという時代ではなくなりました。資産運用についても、考えていかなければなりません」と小田原支店の蔭山弘行支店長は語る。
顧客の想いに寄り添う営業
構造変化に伴い、小田原支店が重視しているのがコンサルティング営業だ。顧客のニーズに合わせ、資産構成を提案する「ライフプランニングコース」、「相続コース」、「インベストメントコース」を用意。「○歳になったら海外旅行に行きたい」「○年後に車を買い替えたい」といった人生設計を聞き、一人ひとりに合った資産運用を提案する。
少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」による株式投資や、専門家のアドバイスをもとに複数の投資信託を組み合わせて運用する「ファンドラップ」など商品もさまざまだ。野村證券では、不動産仲介や税理士紹介などの新たなサービスをスタート。蔭山支店長は「資産運用に関する幅広いニーズに応えていきたい」と話し、今後も顧客の想いに寄り添った営業を続けていく。
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