記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 5月30日0:00更新
学生から社会人となり慌ただしく過ごす日々。「休日の朝は時間も気にせずひたすら寝たい」、そう思うはずだった。配属先での仕事が始まり初めての休日前夜、「寝ているなんてもったいない」と感じていた。
社会に出て2カ月。自由に使える時間を多く持っている時には「時間と向き合うこと」を怠っていたと感じている。何も考えずに過ごしていた日々が一体何日あったのだろうと、大学生活を思い返した。
あと1年もすれば社会に出る就活生へ、ぜひ貴重な時間と向き合ってほしい。
(記者O)
盛徳寺 個別供養墓を受付中最大4霊まで納骨することができる個別式の供養墓 https://seitokuji.net/%e5%80%8b%e5%88%a5%e4%be%9b%e9%a4%8a%e5%a2%93/ |
<PR>