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中銀で自分らしい生活を 空き部屋残りわずか 入居者募集中
昨年9月、久野にオープンしたサービス付き高齢者向け住宅「ライブリーハウス中銀」。運営する中銀インテグレーション(株)は、実は長年介護に取組んできた企業だ。
1971(昭和46)年、日本の高齢化に着目し中高齢者専用マンションを誕生させた。現在では北海道、千葉、神奈川、静岡と拠点を増やし全国でサービスを提供している。中高齢者専用マンションの運営とともに介護に携わり早30年超と、実は介護のパイオニアなのだ。
同社の社是にあるように、住環境だけでなく、文化やコミュニティーを形成していくのが特長だ。
現在入居者募集中
老人ホームを運営して30年の老舗「中銀インテグレーション(株)」が運営する『ライブリーハウス中銀』。「ここにきて安心できた」、「スタッフの気配りがうれしい」、「食堂での会話やデイサービスが楽しい」と喜びの声が続々と届いている。
『ライブリーハウス中銀』は、介護が必要な高齢者が自分らしい生活をしながら、併設のデイサービスと居宅介護支援・訪問介護事業所で必要な介護サービスを選択できる高齢者向け賃貸住宅。看護師が常勤しており「いざという時も安心。インスリン注射が必要な人でも入居できます」と管理者の齊藤看護師は話す。
スタッフは「必要な時にお手伝いする」のが基本。そのため、入居者は自分のペースで生活を送ることができる。中には『身の回りのことをもっとやろう』と、自立度がかなりあがった入居者もいるという。
看護師常勤・介護事業所併設の住宅、アットホームな雰囲気がほっこりとさせてくれる。現在、入居者を募集中。「自分らしい生活」のために―。まずはお気軽にお問合せを。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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