小田原・箱根・湯河原・真鶴版
公開:2015年9月5日
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段ボール製品の製造や一般商業印刷、フィルム包装加工を手掛ける小田原紙器工業(株)(木崎庸雅代表取締役)。5477平方メートルの工場で月に500万個以上製造されている箱のジャンルは、医療機器や医薬品のパッケージからCDのジャケット、東京駅や横浜駅で販売されている弁当、東京スカイツリーのお土産まで幅広い。
富士フイルムのパッケージもそのひとつ。世界各国で販売されている商品のため、箱の説明書きも英語や中国語などさまざま=写真。お馴染みの緑のカラーフィルム用だけでなく、インスタントカメラ用から畳1枚ほどもある業務用フィルムまで、そのサイズや形状も多種多様なのだそう。
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