意見広告 市政のチェック、今年も 小田原市議会議員 川崎 まさかず
私は、7月に当選が決まり新人の中でも後れを取りましたので、少しでも早く市議会議員としての仕事を理解し議会になじむために集中して勉強し、活動してきました。まだまだですが、どうにか議員として自分のやるべき方向が見えてきたところです。
9月定例会での一般質問では、「学校給食の向上について」と「小田原市の友好都市であるオーストラリアのマンリー市との国際交流について」質問しました。本市の学校給食は、学校によって品数や量など献立に差があり、子どもが可哀そうだという話を保護者から聞き、もっと学校給食向上のため、栄養士さんの勉強会開催を、と提案しました。
また本市と友好都市であるオーストラリアのマンリー市とは「ときめき国際学校」という青少年国際交流の素晴らしい事業がありますが、あまり知られていないので、広報の意味を込めて、さらにこの事業を展開していくよう要望しました。
12月定例会では、「小田原市がラグビー日本代表チームの合宿地になったことについて」と「高齢社会の進展における路線バスの重要性について」質問しました。城山競技場がラグビー日本代表の合宿地になったことで、これを機会に小田原の地域活性化につなげていくように要望しました。 そして、進展していく高齢社会に路線バスを確保していくために、どのようなスタートを切っていくことが出来るのか執行部の意見が聞けました。
なお小田原市議会のホームページでは、議会の議事録や一般質問の模様(録画映像)が見られます。私の質問以外も閲覧できますので、今、どのようなことが小田原では議論の対象になっているのか、ぜひご覧ください。
新年もあけましたが、今年は、さらに市政をチェックしていけるように勉強していきたいと思います。
|
|
|
|
|
|
盛徳寺 個別供養墓を受付中最大4霊まで納骨することができる個別式の供養墓 https://seitokuji.net/%e5%80%8b%e5%88%a5%e4%be%9b%e9%a4%8a%e5%a2%93/ |
<PR>