酒匂「奇跡」のV9 おだわら駅伝

スポーツ

掲載号:2016年1月23日号

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酒匂は逆境を跳ね除け9連覇を達成
酒匂は逆境を跳ね除け9連覇を達成

 市内8区間35・9Kmで争われる「おだわら駅伝」が17日行われ、地区対抗の部で酒匂が9連覇を成し遂げた。実業団の部は、富士フイルムが優勝。富士フイルムも6年連続の優勝だった。

※※

 ある意味、会心の勝利といえた。レース前「正選手を配してもライバルの国府津と互角」と混戦を覚悟していた加藤学監督。しかし、柏木正嗣さん(アクラクララ湘南)など出走予定の3人が故障などで走れない状態に。「2人ダメでも勝てる布陣だったが、3人だと…これで勝てたら奇跡」と、レースに臨んでいた。

 そんなチーム状態の中、奇跡は現実のものとなる。 1区を任された日吉悠悟君(相洋高)は、レース当日がセンター試験。しかし1区なら試験に間に合う、と志願のエントリー。区間新の快走でトップに立つ。その後、桜井と抜きつ抜かれつのレースを展開しながらエース区間の6区に突入。

 この時点で3位の国府津は、6区に尊徳マラソンなどで優勝経験を持つエース・樽木将吾さん(小田原市役所)を投入、一気にトップを窺う。しかし酒匂は相洋高の辻海里君が食らいつき、トップのままほぼ同時に襷を7区へ。

 酒匂は当日エントリーの7区・川口活さん(神奈川県警)が区間賞の走りで、アンカーの日吉健悟君に。1区・悠悟君の双子の兄・健悟君も、股関節の故障で3日前からジョギングを始めたばかり。「ぶっつけ本番で不安ばかりだった」(健悟君)レースは最後、国府津に7秒差まで詰められたが、逃げ切った。加藤監督は「皆が予定のタイムより10秒も20秒も早かった」とチーム力の勝利に手応えを感じていた。

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