記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 10月15日0:00更新
愛車が来てから、めっきり電車に乗らなくなった。時刻表にしばられることを面倒だと思ってしまうようにもなった。ひさびさに電車に気持ちが向いたのが、かつて通学でお世話になった、大雄山線の『赤電』復活のニュース。撮り鉄でも乗り鉄でもないが、街なかでたまに出くわすその雄姿に、なぜだか胸が高鳴る。いまだ脳と鼻に残る、車内の油のようなにおい。ペイントのみの復刻だが、思い出を運んできてくれた。(ゆ)
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