湘南国際マラソン 船津さんがV2 自己ベストを2分更新

スポーツ

掲載号:2016年12月17日号

  • LINE
  • hatena
メダルを手に笑顔の船津さん
メダルを手に笑顔の船津さん

 12月4日に行われた「第11回湘南国際マラソン」のフルマラソン一般の部女子で市内在住の船津麻里さん(44歳)が2時間50分50秒のタイムで2年連続の優勝を果たした。

 一昨年のハーフ、昨年のフルに続き、今年もトップでゴールテープを切った。「もちろん優勝は狙っていました。プレッシャーもあったが、『よし、頑張ったな』という気持ち」と、2位の選手を8分近く引き離す会心の走りを振り返った。

 1Km4分のペースで「途切れない沿道の歓声に応えながら楽しく走れた」という船津さん。しかし、昨年の大会で優勝後、小田原代表に初選出された2月の神奈川駅伝で足と腰を故障。以降、月400Kmの練習を継続したが不振に悩まされ、「どこをどうしていいのかわからなかった」と、走ることが嫌になった時期もあったという。

 そんな時に支えになったのが所属する小田原ナイトランナーズの仲間の励ましだった。「気持ちが乗らずに練習で走る本数を減らしたが、仲間の激励に助けられた」と秋口から調子を取り戻すと、直前の丹沢湖マラソンで優勝。掴んだ手応えを力に変えた。

東京マラソンに初挑戦

 昨大会で記録した自己ベストを2分上回るタイムでの優勝に喜びの表情を浮かべるが、「本当は2時間50分を切りたかった」と悔しさもにじませる。

 だが、10月のトライアルレースで自ら出場権を勝ち取った来年2月の東京マラソンをリベンジの舞台にする。「招待選手も多く出場する中で、どこまで自分の走りができるか楽しみ」とさらに勢いを加速させるつもりだ。

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のトップニュース最新6

「近隣からの来訪者」目立つ

箱根町GW観光客

「近隣からの来訪者」目立つ 社会

宿泊施設、厳しさ変わらず

5月15日号

五輪選手3人の企画展

小田原高校同窓会

五輪選手3人の企画展 スポーツ

ゆかりの資料も展示

5月15日号

自然と調和、新観光名所へ

湯河原町万葉公園

自然と調和、新観光名所へ 経済

リニューアルオープン

5月8日号

新たな学力調査導入

小田原市

新たな学力調査導入 教育

個人の「のび」、意欲に着目

5月8日号

「スーパーシティ」に名乗り

小田原市

「スーパーシティ」に名乗り 社会

国の公募、特区指定目指す

5月1日号

根府川関所址を後世に

根府川関所址を後世に 文化

地元有志が石碑を建立

5月1日号

あっとほーむデスク

  • 5月15日0:00更新

  • 4月24日0:00更新

  • 4月17日0:00更新

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

透明水彩で描く風景画

「楽の会」主宰・鈴木文隆さん

透明水彩で描く風景画

5月19日からNEW新九郎で個展

5月19日~5月24日

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年5月15日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter