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小田原お堀端 万葉の湯 おもてなしの聖地へ「ぬかりなく」
名湯に新グルメ、マッサージ”温泉女子”に朗報です
子どもからおじいちゃん・おばあちゃんまで老若男女が訪れる『万葉の湯』。最近では、”温泉女子”にうれしいサービスが続々と登場している。
すっかりお堀端通りのシンボルとなった万葉の湯では、湯河原からタンクローリーで運ばれてきた名湯とともに、趣向を凝らした食事が見逃せない。
全国展開する万葉グループの女性スタッフたちが、新メニューを考案。チェダーチーズソースがたっぷりかかった『こぼれフライドポテト』や『山芋と明太チーズのふわとろ焼』、『揚げ出し大根と鶏味噌』など女心をくすぐる逸品を提供する。お風呂あがりに食べたい生ソフトクリーム『クレミア』をはじめスイーツのラインナップもぬかりない。
さらに、女性たちから人気を集めているのが、ウェルネスのサービスだ。『タイ古式&オイルリンパ リファー』に『たかの友梨ビューティクリニック』、骨盤ストレッチ、指圧マッサージ、中国式足裏健康法などなど。身も心も癒されるにちがいない。
また、「痒いところに手が届く」万葉のおもてなしが館内随所で見られる。テレビ付きリクライニングシートが並ぶリラックススペースには、女性専用空間もある。ほかにも、少し厚めのタオルケット、枕と髪の毛が直接触れないためのシートなど。大浴場には柔らかめの垢すりタオル、育児中のママにうれしいベビーバスもあるので、気兼ねなく親子で来館できる。
もっと快適にもっと楽しく
最高のおもてなしを追求する万葉の湯では、新たなサービスが次から次へと生まれている。これまで貸出制だったスマートフォンの充電器を、リクライニングシートに設置。もちろん、無料で使い放題だ。
昨年からは春と秋の年2回、プレミア倶楽部会員を対象とした『ポイント還元祭』を開催している。還元祭期間中は、普段の利用ごとに貯まったポイントで入館料や飲食代がとってもお得に。次回の還元祭は2月18日(土)〜3日5日(日)にあるので、会員の方は獲得ポイントのご確認をお忘れなく。
仕事帰りにホッと一息、休日に家族団らん、そして女同士でワイワイと、さまざまなシーンで利用される万葉の湯。おもてなしがぎっしり詰まった場所だからこそ、もっと快適で、もっと楽しいサービスを期待せずにはいられない。
豊洲へノウハウ結集”温泉キング”万葉倶楽部(株) 高橋弘会長
-今年で万葉倶楽部(株)が創業20年、前身のアルプス写真を起業してからは60年の節目の年ですね。
「本当に多くの方にご愛顧いただき、ここまで来ることができました。これからも変わらず、どうしたらお客様に喜んでもらえるのかを考え、新しいものを取り入れていきたいと思います」
-昨年3月には、築地から移転予定の豊洲市場隣につくる「先客万来施設」の整備・運営事業者に選ばれました。
「東京五輪も控え、国内外に日本の市場の魅力を発信できる場所です。これまでに培ってきたノウハウをすべて注ぎ込む覚悟です」
-新施設は、鮮魚を中心とした飲食・物販、イベント開催の商業ゾーンに、24時間営業の温泉・ホテルと見どころたっぷりですね。
「日帰りで買い物を楽しむだけでなく、宿泊して翌朝に市場見学する方もいるでしょう。豊洲へも湯河原から源泉をタンクローリーで運びます。市場で働く人も、仕事帰りに温泉に浸かって1日の疲れを癒してほしいです」
-東京の新名所になりそうですね。
「年間約200万人の来場を想定しています。もちろん、施設内には小田原色も出していきたいと考えています」
-まだまだ忙しい日が続きますね。
「人間は頭を使っていれば活性化します。家にいても女房からわんこ(愛犬)の相手を頼まれるぐらいですから(笑)」
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