小田原版 掲載号:2017年4月15日号
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母国との懸け橋に リバティー小田原日本語学校

教育

東南アジア出身者が多い新入生
東南アジア出身者が多い新入生
 市内本町に昨秋開校したリバティー小田原日本語学校(倉田雅史理事長)に4月6日、2期生が入学した。

 倉田理事長は入学式で、「歴史ある小田原の地で文化も学び、将来は母国と日本の架け橋になってほしい」と新入生を歓迎した。在校生代表としてあいさつしたベトナム人のグエン・タイソンさんは、「働きながら学ぶことは大変。困ったことがあったら、皆に相談してください」と、半年間学んだ日本語で話した。

 新入生はベトナム、フィリピン、ネパール、ドイツ、タイの5カ国から29人。「美しく、人も優しいイメージの日本で生活したかった」と来日を決めたというドイツ出身のエルネスト・ロールさん(31)。インターネット動画サイトを通じて独学で学んだ日本語をさらに上達させ、「将来は通訳になりたい」と抱負を語った。

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