小田原・箱根・湯河原・真鶴版
公開:2017年8月26日
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夏に発生が増える食中毒の注意を呼びかけようと小田原食品衛生協会(花田亮会長)が8月2日、予防啓発キャンペーンを行った。
会員らは、ダイナシティやハルネ小田原、小田原駅東西自由連絡通路などで、「つけない・増やさない・やっつける」の食中毒予防の三原則が書かれたうちわ約3000本やリーフレット、チラシを通行する人たちに手渡した。
同協会では「食に携わる者として、食の安全向上への取り組みを継続的に行っていきたい」と話した。
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