10年ぶりに小田原場所

社会

掲載号:2017年9月2日号

  • LINE
  • hatena
約6000人がアリーナに
約6000人がアリーナに

 2017年「大相撲地方巡業・小田原場所」が8月25日、10年ぶりに小田原アリーナで開催され、約6000人の観客でにぎわった。

 午前8時の開場後、まず行われたのが力士たちの公開稽古。力士たちが何度もぶつかり合う姿に会場は熱気に包まれた。

 巡業恒例のちびっこ相撲には、9回の練習を積んだ95人の子どもたちが参加。大勢で飛びかかる子どもたちに「頑張れ!」と声援が送られていた。ちびっこ相撲に参加した、家一番の相撲好きという大友ひよりさん(富水小1年)は嘉風、正代、御嶽海のファン。「重くて全然動かなかった。いつか両国に観戦に行きたい」と語った。子どもたちを指導した岸田光弘さん(金太郎相撲連盟/旭丘高相撲部監督)は、「子どもたちはとてもいい顔。一生に一度の思い出になったのでは」と話した。

 その後、初切や相撲甚句、櫓太鼓演奏も行われ、時折笑いも起こるなど観客は大いに沸いた。午後には力士の土俵入りや取組が行われ、大きな声援が会場いっぱいに響いていた。

 勧進元の(一社)小田原城下町理事長・杉崎尚人さんは関係者や来場者にお礼のあいさつを述べた後、「来年も再来年も開催していきたい」と力を込めた。

 土俵下の最前列で観戦した扇町在住・大谷宏さん(76)は「大相撲の大ファン。力士を目の前で見られて本当にうれしい。小田原を元気にするために、これからも続けていってほしい」と興奮した様子で話した。

 荻窪在住のイシュドバン・ヴォルガさん(37)は、妻と3人の子どもを連れて来場。ハンガリーから来日して14年、初めて相撲を観戦した。母国でも本場所のハイライト映像を見ていたというヴォルガさんは「迫力があって面白かった。また見たい」と笑顔を見せた。同じく初めて観戦したという蓮正寺在住の女性(75)は「テレビで観るのと違って、やっぱり迫力が違うわね」と興奮気味。一方で、「2階席は手すりがないので、足の悪い人にとっては危ないと感じた」と会場への注文を付けた。

暑中お見舞い申し上げます

地元発着バスツアー

秋のオススメ 星空観賞やSL体験!

https://www.sugizaki-highwaybus.com/tourtype

湘南ステーションビル株式会社

ラスカは茅ヶ崎・平塚・小田原・熱海で営業しています

http://www.lusca.co.jp/

不動産でお悩みの方へ

不動産の専門家が適切なアドバイスをさせていただきます。安心して相談下さい。

http://www.shonan-con.org/

小田原市社会福祉協議会

すべての人が安心して暮らせるまちづくりを理念に、様々福祉課題取り組みます。

http://www.odawarashakyou.or.jp/

税理士法人 押田会計事務所

企業の継続的な発展と、お客様一人ひとりの将来への安心をトータルにサポート

https://www.oshidakaikei-tms.or.jp/

小田原ドライビングスクール

普通車・二輪だけじゃない、運転免許取るなら当校へ!ドローンスクールも新規開校

http://odawara-ds.com/

小田原の味・和菓子菜の花

よい水と素材にこだわり、つくりたての味―。帰省みやげやご贈答用にも。

http://www.nanohana.co.jp/

<PR>

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のローカルニュース最新6

宇津木妙子さん 熱血指導

元日本代表監督

宇津木妙子さん 熱血指導 スポーツ

ソフトボールサミット

12月7日号

中河与一を偲ぶ

中河与一を偲ぶ 文化

 東泉院で夕顔忌

12月7日号

全国のお城が大集合

全国のお城が大集合 文化

 12月21日・22日、横浜で

12月7日号

災害時に相互協力

災害時に相互協力 社会

JC、町、社協が協定

12月7日号

ツリーと記念写真

ツリーと記念写真 経済

25日まで 強羅公園

12月7日号

開けて楽しいおすすめ本袋

いまなお残る流木、ごみ

台風19号

いまなお残る流木、ごみ 社会

酒匂川土手や海岸に散乱

12月7日号

あっとほーむデスク

  • 11月2日0:00更新

  • 11月17日0:00更新

  • 6月2日0:00更新

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年12月7日号

お問い合わせ

外部リンク