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明治40年創業から110年 街の景色をつくり、人の未来を描く 瀬戸建設株式会社
はじまりは1907年(明治40年)。それから110年におよび、瀬戸建設(株)は街の変遷にいつも寄り添ってきた。
住宅に公共施設、介護施設、商業ビル…。この1年でも、栄町にIT企業の新社屋やBAR、観光客でにぎわう早川漁港のかき氷専門店などを建築・施工した。手がける建物の幅が広がりを見せる一方で、創業から守り続けきたものもある。
一棟全力─。3代目・瀬戸良幸社長は言う。「私たちは、自然との融合や景観に配慮した建築設計を心がけています。さらに、プラスアルファの価値を建物に加え、お客様の感動や共感をも呼び起こしたい」。使い手のニーズを探り、愛着を持って長く大切に利用してもらいたい。そのために、社員たちが一棟、一棟、最高の建築を追求し続けている。
小田原市民の『住む』『働く』『憩う』場所を生み出してきた同社。街の景色をつくり、人々の未来を描くべく、一棟全力の精神はこれからも脈々と受け継がれていく。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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