小田原版 掲載号:2018年2月10日号
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受け継がれる感謝の一杯 相洋高で送別豚汁会

教育

在校生(右)から丁寧に手渡される一杯
在校生(右)から丁寧に手渡される一杯
 相洋高校で1月31日、卒業生送別豚汁会が行われた。生徒会および在校生の実行委員が手作りした豚汁が今春、卒業する3年生452人に振る舞われ、高校生活の「締めの一杯」が次々とその手に渡った。1982年から受け継がれ、36回目を迎えた伝統行事。校内の畑で育てられた里芋、大根、人参、ネギなどをふんだんに使い、「作っている間に溶けてしまうから」と在校生の思いが込められ、大きめに切られた食材。「これを食べる時が来た」「良いことも嫌なこともすべてが詰まっている」と卒業生たち。その思いに応えるようにこの日、早朝7時から大鍋4個で作られた豚汁はあっという間に空になった。

 生徒会長の青木実玖さんは「文化祭と相洋祭で先輩たちと結束できたことが思い出。生徒会以外の先輩たちにも後輩みんなで感謝の思いが伝えられてよかった」と微笑んだ。

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