小田原版 掲載号:2018年2月10日号
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お城通り 五輪前に295室 東横INN「20年来の計画」

経済

完成後のイメージ=(株)東横イン提供
完成後のイメージ=(株)東横イン提供
 小田原駅東口のお城通りでホテル「東横INN小田原駅東口」の新築工事が行われている。計295室の計画で完成は8月の予定。

 駅東口(栄町・本町)に点在する宿泊施設は現在計330室分ほど。お城通りには再開発の一部である「広域交流施設」(ホテル188室)構想もあり、東京五輪を前に一帯の宿泊収容力は大幅に増えそうだ。

 東横INNは国内外に270施設を展開し、JR平塚駅や熱海駅前にもある。(株)東横インによると「利用者からは小田原にも東横INNを、という声が多い。伊豆や箱根へのアクセスにも便利で、出店は20年来の計画だった」。9階建てで、部屋の種類はシングルやダブル、ツインなどがあり、一部からは小田原城も望める。ビジネス利用を中心に観光客の利用も見込む。

 「広域交流施設」の建設予定地は小田原ラスカの隣。万葉倶楽部(株)を整備事業者とし、14階建ての施設には宿場町をイメージしたエリアや図書館をはじめ、ホテルは広さ40平方メートルの部屋や露天風呂付の部屋も備える。建設地では現在文化財調査を行っており、五輪の開催年(2020年)3月までの完成を目指している。

188室のホテルを含む広域交流施設
188室のホテルを含む広域交流施設

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