小田原版 掲載号:2018年4月14日号
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小田原出身須藤さん 草絵の魅力伝える 作品展に多くの来場者

文化

作品の説明をする須藤さん(左)
作品の説明をする須藤さん(左)
 草絵の会主宰・須藤裕絲(ゆうし)さんの作品展がこのほど南町の清閑亭で開催され、多くの人で賑わった。

 草木染めの和紙や古い着物などの布を巧みに組み合わせて描いていく、柔らかな風合いが印象的な「草絵」。

 須藤さんは約50年前、「草絵」の創始者・妣田(ひだ)圭子氏に師事。和紙だけを使っていた当時の手法に、古い着物の端切れを使うなどアレンジを加えた。現在も国内外で開かれる美術展や作品展に出品、精力的に活動を続け、弟子は20人を超える。

 今回の作品展には弟子たちも参加。会場にはしおりなど小さなものから屏風を使って表現されたものまで、大小さまざまな作品が展示され、来場者の目を楽しませた。

 友人と訪れたという市内在住の60代女性は「味わいのある古布を使っているからか、とても優しい作品が多いと感じた」と話した。

 須藤さんは「たくさんの人に来場いただき、ありがたいです。草絵を伝えていくためにも、まだまだ頑張ります」と笑顔で話した。

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