小田原・箱根・湯河原・真鶴版
公開:2018年4月14日
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小田原足柄納税貯蓄組合連合会(松谷良峰会長)は4月10日の「納貯の日」に合わせ、小田原駅東口の北條ポケットパークで初の街頭キャンペーンを実施した。
納貯の日は、納税貯蓄組合法施行日の1951年4月10日を納税の大切さをPRする日として、2013年に全国納税貯蓄組合連合会が定めた。
この日は松谷会長をはじめ、小田原税務署長や市の職員など12人が参加。のぼり旗を掲げ、アサガオの種とカード型LEDライト約350個を通行人に手渡し、「期限内納税にご協力ください」と呼び掛けた。