小田原版 掲載号:2018年5月5日号
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相州牛が3連覇 横浜ミート・フェア交雑の部

社会

中川さん(左)と長崎さん
中川さん(左)と長崎さん
 第30回横浜食肉市場ミート・フェアが4月13日に横浜市中央卸売市場食肉市場で開催され、長崎牧場(南足柄市怒田)で飼育されている「相州牛」が3年連続の最優秀賞を獲得した。

 相州牛は2015年にかながわブランドに認定。同牧場では和牛とホルスタイン種を掛け合わせる「交雑種」と「和牛」の約500頭の相州牛を仔牛から飼育している。仔牛の頃は放牧し、エサにアサヒビール神奈川工場のビール粕で作る飼料を与えるなど独自の飼育方法を実践している。

 受賞したのは25頭がエントリーした「交雑の部」で、同牧場は月齢25カ月728kgの牛を出品。枝肉重量479kg、肉質は最高ランクA5を獲得し最優秀賞を受賞した。

 同牧場の長崎光次代表取締役は、「甘味とコク、おいしいと言ってもらえる味を追求していきたい」と話す。最優秀賞牛の枝肉を1kg当たり2502円の高値で競り落とした、卸売業の中川食肉(株)(市内浜町)の中川大輔営業本部長は、「相州牛を好むリピーターも多く、今回の肉もとても上質なもの」と太鼓判を押した。

 最優秀賞を獲得した相州牛は、5月8日(火)から小田原百貨店全店で販売される予定。

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