(PR)
「ボリュームが…」「汚れが…」と思ったら オフシーズンのいま、羽毛ふとんのお手入れを
クローゼットにしまわれている羽毛布団。長く使っていればボリュームがなくなり、「暖かさが足りない」と感じることがある。愛着のある布団ならばなおのこと、新品の時の「暖かさ」をきっと覚えているはず。
「暖かくなければ布団じゃない」。羽毛布団のリフォームを、工場に出さずに自店で行う寝具の専門店イノウエの石山店長はそう言い切る。
寒い時期だけとはいえ、使っていれば消耗する
布団の暖かさは羽毛と羽毛の間にできる空気の層で決まるが、毎日使っていると気付かない。カバーの中に羽毛が溜まっていたり、「ふんわり感が弱まった」というのはサイン。寝汗などの目に見えない汚れも。
イノウエが提供するリフォームは単に羽毛の入れ替えだけでなく、すべて石山店長が見極め、必要に応じ乾燥消毒、羽毛の洗浄等を行う。作業はお客様の目の前でもするというのは、技術に対する自信そのものだ。
羽毛のオフシーズンの今、リフォームしておけば、今秋以降の急な寒い日にも暖かく、その日が来るのを待つ楽しみが増えるはず。条件次第で朝受付け、夕方お渡しも可能(要予約)。
|
|
|
|
こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
|