小田原版 掲載号:2018年7月14日号
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ゴミを「宝」に表現 城北工生がパッカー車製作

教育

マスキング作業とやすり作業を行う生徒たち=7月9日
マスキング作業とやすり作業を行う生徒たち=7月9日
 小田原城北工業高校デザイン科の生徒による、パッカー車(ゴミ収集車)のペイント作業が今年も7月9日から始まった。

 1993年に小田原衛生グループの呼びかけで始まったパッカー車製作。26台目となる今回のデザインは「宝探し」がテーマ。大海原に進む船やきらびやかな財宝がカラフルに表現されている。

 デザインを考案した笠間優花さん(2年)は「自分の作品が選ばれてうれしい。ゴミ収集は宝探しのような面もある。そのイメージをデザインに込めました」と笑顔。リーダーの花和みづきさん(2年)は「スケジュールが厳しいが体調に気をつけ、皆を引っ張っていきたい」と語った。

 完成は8月10日の予定。有志生徒28人で猛暑の中、作業に励んでいる。

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