「上昇中」ドローン需要 小田原DSがスクール開設

社会

掲載号:2018年8月25日号

  • LINE
  • hatena
20mほど離れた目標物の真上にドローンを静止せる講習の様子
20mほど離れた目標物の真上にドローンを静止せる講習の様子

 ヒュイーンと垂直に上昇、レバーを倒すとスーッと前進しかすかに揺れながら空中にとどまる。

 小田原ドライビングスクールが7月に開設した「ミライズドローンスクール」のライセンス取得講習のひとコマだ。同スクールは、無人航空機の操縦技能証明や安全運航管理者の証明等を行う団体「JUIDA」の認定校。自動車学校で認定を受けたのは県内初。

 ドローンで人や家屋が密集する地区を飛行する場合等には事前申請が必要で、ライセンス取得者は飛行許可が取りやすくなるという。

 取材した8月3日は、5人が関東学院大学国際研究研修センター(荻窪)の体育館で8時間以上実技を学んだ。仕事で屋根の修理を行っている40代の男性は、「操縦は面白いけれど動きが繊細。距離感もつかみにくい」と感想を述べた。また、「ドローンのカメラで修理が必要か状態を見てもらえる。高所作業の危険も減る」とドローン活用に期待を寄せた。

 同ドライビングスクールの秋山実代表取締役(45)は、災害時やインフラ点検、農業ほか各分野で需要が高まっているといい「自動車学校で培った、教えるノウハウを活用したい」と話した。

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のローカルニュース最新6

初の一斉水防訓練

初の一斉水防訓練 社会

河川、土砂災害の対応確認

7月13日号

新システムで雇用創出

サンネット(株)

新システムで雇用創出 社会

データ生成「SICS」開発

7月13日号

不撓不屈の精神を誓う

高校野球東・西東京大会

不撓不屈の精神を誓う スポーツ

東海大菅生高 石田隆成主将

7月13日号

地域と企業、ともに成長を

地域と企業、ともに成長を 経済

 県中小企業家同友会 代表理事・田中勉さん

7月13日号

悔しさ糧に2度目の全国

悔しさ糧に2度目の全国 スポーツ

橘中OGのバレーチーム

7月13日号

NASAから届いた手紙

NASAから届いた手紙 社会

かもめ図書館で企画展

7月13日号

決戦に向け強化着々

旭丘高校

決戦に向け強化着々 スポーツ

野地さん、ムンクさんが初舞台

7月13日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 11月17日0:00更新

  • 6月2日0:00更新

  • 5月26日0:00更新

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年7月13日号

お問い合わせ

外部リンク