小田原版 掲載号:2018年10月6日号
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市内にも台風24号の爪痕 暴風で城址公園のマツ倒れる

社会

根元から倒れたクロマツ
根元から倒れたクロマツ
 非常に強い台風24号が9月30日から10月1日にかけ小田原市に接近し、各地で倒木や家屋の損傷、停電などの被害が相次いだ。

 小田原城址公園では、管理事務所前のクロマツ1本が、根元から倒れた。関係者によると、安全面に配慮して夜間巡回を切り上げ、明け方に見回りに出た午前4時頃、倒木を確認したという。

 倒木したマツは樹齢100年ほどで、松脂の分泌状況などを鑑み、利活用せず処分することに。1日午前中から撤去作業が進められ、同日搬出が完了した。同事務所は「強い南風の影響。マツがここまで根こそぎやられてしまうのは、記憶にない。残念だが、怪我人が出なくてよかった」と話した。城址公園内では、このほか歴史見聞館前のサクラなど4本が被害にあい、また倒木の影響で外灯の一部も破損した。

 小田原市消防本部によると、2日間で寄せられた出動要請は41件。夜間に署員を増員するなどして、対応にあたった。主な通報は窓ガラスやトタン板の損壊で、落下物による負傷・救急搬送も1件あった。また市内の一部地域では停電も発生。携帯電話等の充電ができるよう、生涯学習センターけやきほか市内4カ所の公共施設の電源を提供する措置をとった。

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