ワラビーズがやってくる スポーツ
小田原城で歓迎イベントも
ラグビーの豪州代表チームがやって来る。今年8月に、ラグビーワールドカップ2019と2020年東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地が小田原...(続きを読む)
10月27日号
小田原城で歓迎イベントも
ラグビーの豪州代表チームがやって来る。今年8月に、ラグビーワールドカップ2019と2020年東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地が小田原...(続きを読む)
10月27日号
進学・転編入
小田原と二宮で体験授業・個別相談を開催
小田原市の「星槎国際高等学校 小田原学習センター」と、二宮町の「星槎学園高等部 湘南校」では、進学・転入の参考に体験授業を開催している。...(続きを読む)
10月26日号
5年保証の安心をプラス
床の張替えや浴室の改修工事。地震に備えた耐震工事。快適な住空間に生まれ変わる時、住まいを支える床下。「考えていますか?」 阪神淡路大震...(続きを読む)
10月26日号
窓・ドア・エクステリア専門
「なんでも気軽にご相談ください」
生活の困りごとを「窓」「ドア」を通して解決してくれる、その名も「まど屋さん どあ屋さん」。丁寧な施工が評判の地元の専門会社だ。 「お客...(続きを読む)
10月26日号
小田原駅西口 管理費一切なし
近年、「お墓の後継ぎがいない」「子どもにお墓のことで迷惑をかけたくない」という理由から、県西地域でも「永代供養墓」が注目を集めている。...(続きを読む)
10月26日号
小田原駅西口 管理費一切なし
先祖代々のお墓を守ることが困難な人が増える中、後継ぎを心配せずに安心して納骨ができる「永代供養墓」が注目を集めている。 小田原駅西口か...(続きを読む)
10月26日号
あいさつ文・印刷も全て込みで1週間
日本を代表する風光明媚な西湘地域。遠くに暮らす親戚や友人に、情緒あふれる地元の風景画で新年のあいさつを届けてみては。「イラスト入り年賀状」は、小田原城や箱根湯...(続きを読む)
10月26日号
県西2市8町、20年後に人口2割減 タウンレポート
県西の人口がこの10年で約1万8千人減った。国研究機関の予測では、20年後には現在の約34万人から約27万人へ2割減るという。圧倒的な人口減の波の中、移住を呼...(続きを読む)
10月26日号
モデル1
「歳をとると、どうしたって無理できなくなる。だから生活しやすいように」。3年前、平屋に建替えた南部芳隆さん(65)夫妻がこう話すには理由がある。2階建ての家は...(続きを読む)
10月26日号
モデル3
香川幸一さん(71)と息子の聖幸さん(41)の家族6人は、曽我岸に建てた二世帯住宅で共に暮らしている。 幸一さんは妻と二人三脚で自宅の...(続きを読む)
10月26日号
モデル2
玄関は広めに、1階は家族で集えるリビングダイニングに…。こだわりが詰まった注文住宅さながらの住まい。久野の米倉伸洋さん(46)は築25年の中古物件を買い、柱だ...(続きを読む)
10月26日号
武道空手道選手権大会
初出場で快挙達成
栢山の総合格闘技道場「蒼天塾」(田代徳一塾長)に所属する益田亮さん(32)=人物風土記で紹介=が、9月30日に都内で開催された全日本リアルファイティング武道空...(続きを読む)
10月20日号
継続研究やレイアウトを評価
小田原市と足柄下郡の児童生徒が、夏休みの自由研究として取り組んだ作品を展示する「第68回小田原市児童生徒科学展覧会・足柄下郡生徒科学展覧会」の特別賞表彰式が1...(続きを読む)
10月20日号
ときめき国際学校で17人が体験
小田原市が友好都市締結をしているオーストラリアのノーザンビーチ市(旧マンリー市)との相互交流事業「ときめき国際学校」。10月1日にはノーザンビーチ市の中高生1...(続きを読む)
10月20日号
生き生きとした活動を評価
年齢にとらわれず自由で生き生きとした生活を送る高齢者や、地域の社会活動を積極的に行っている高齢者の団体に、内閣府が贈る「エイジレス章」。このほど、市内飯田岡在...(続きを読む)
10月20日号
おもちゃと人形の「あさひや」
羽子板・破魔弓・ひな人形を特別価格で
おもちゃと人形の「あさひや」が人形部卸部を寿町に、駅前店を地下街ハルネの並びに移転してから二周年。「ありがとう」の思いを込めて、正月飾りの羽子板や破魔弓の展示...(続きを読む)
10月20日号
ヨロイヅカファーム
当日限定スイーツ販売
パティスリー&レストラン「一夜城ヨロイヅカファーム」で10 月27日(土)、恒例の秋祭りが開催される。午前10時〜午後3時。小雨決行、雨天翌日順延。...(続きを読む)
10月20日号