小田原版 掲載号:2018年11月10日号
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災害時の収集作業に備え 廃棄物処理事業者が訓練

社会

避難所に向かうパッカー車
避難所に向かうパッカー車
 県西地域の一般廃棄物処理事業者で組織する広域一般廃棄物事業協同組合(鈴木茂理事長)は10月21日、小田原市いっせい防災訓練と合同で「災害支援訓練」を実施した。

 東日本大震災後から定期的に訓練を行っている同組合。この日は組合員41人のほか、南足柄市や箱根町など近隣市町の行政職員らも参加した。

 訓練は午後3時に震度7の地震が発生、小田原市が被災したと想定。9チームに分かれ、市内25カ所の広域避難所を回り、避難所から出る仮設トイレのし尿とごみの収集業務を市の避難所担当職員と連携しながら対応できるかの確認をした。その後、初心者を対象に仮設トイレ組み立て設置訓練も実施された。

 参加者からは「道が狭くて通れるか不安だった」「集積場所が道から離れていた」などの意見があがった。鈴木理事長は「回を重ねるごとに着実に成果をあげていると実感している。行政の人とも連携し、災害時に備えた訓練を継続していきたい」と話した。

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