小田原版 掲載号:2018年11月10日号
  • LINE
  • はてぶ

ベトナム楽器は水のような音色 片浦小児童が体験

文化

ベトナムの楽器に触れる児童ら
ベトナムの楽器に触れる児童ら
 市民会館で11月8日に行われたベトナム発の新感覚サーカス「アー・オー・ショー」の本公演を前に11月5日、片浦小学校(村松利美校長・全校97人)で、出演者による出張舞台(アウトリーチ)が開催された。

 ルーンプロダクション所属の演奏者4人が、体育館のステージの上でベトナム楽器を生演奏し、歌も交えながらベトナム音楽を紹介。児童や一般客らは、ベトナム楽器特有の水滴が落ちたり、水がうねるような音色を駆使した曲に、耳を傾けた。

 演奏が終わると、児童に楽器を触ってもらう機会が設けられ、ほぼ全児童が手を挙げたことから、学年毎にステージに上がった。「きれいな音がした」「日本の楽器とは全然違った」「滑らかな音で弾いていて気持ちよかった」などの感想が聞かれる中、一弦の楽器・ダンバウに触れた矢後友菜さん(3年)は、「触った感じが最高。弦をはじいて右手のレバーで調節すると、音が波を打ったみたいにうにょうにょになって楽しかった」と笑顔を見せた。児童らは最後に演奏者に向かって「シンカムオン!(ベトナム語でありがとうございます)」と大きな声で感謝を述べた。

地域住民も聴き入った
地域住民も聴き入った

小田原版のローカルニュース最新6件

小田原版の関連リンク

あっとほーむデスク

小田原版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

小田原で先行上映会

映画「二宮金次郎」

小田原で先行上映会

1月6日 舞台挨拶も

1月6日~1月6日

小田原版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年11月17日号

お問い合わせ

外部リンク