小田原・箱根・湯河原・真鶴版
公開:2018年11月24日
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■県宅地建物取引業協会小田原支部
9月に行われた不動産フェアで募ったハトマークくじの一部、5万9521円を10月9日にふるさとみどり基金に寄付。小田原支部は西日本、北海道支援にも協力。高杉尚男支部長は「はとっぴーのデビュー戦となった。子どもたちに好評でよかった」と話した。
■鈴乃会
市民会館で9月に開催した日本舞踊やカラオケを披露する温習会で募った3万7589円を10月11日に市民ホール整備基金に寄付。同会はふるさと文化基金にこれまで17回寄付。同整備基金は今回で3回目。合計13万4152円となった。