小田原版 掲載号:2019年4月13日号
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県議会選挙 小澤氏と佐々木氏が当選 投票率は過去最低記録

政治

当選を喜ぶ小澤氏(右)と佐々木氏
当選を喜ぶ小澤氏(右)と佐々木氏

 任期満了に伴う神奈川県議会議員選挙が4月7日に行われ、即日投開票された。小田原市選挙区(定数2)には3人が立候補し、現職の小澤良央氏(45)と新人の佐々木奈保美氏(49)が当選を果たした。

 前回は無投票だったため、8年ぶりとなった選挙戦。来年予定される小田原市長選挙へ挑戦する意向を示す現職の守屋輝彦氏(52)が出馬せず、同じく現職の小澤氏に新人で前市議の佐々木氏と大村学氏(56)が挑む三つ巴の戦いとなった。

 午後8時に投票が締め切られると、10時の速報では小澤氏が1500票で他2人を500票ずつリード。30分後の発表ではさらに差が広がり、NHKが10時34分に小澤氏の当確を報じると、小澤事務所に集まった支援者らから大きな拍手があがった。

 速報では僅差の争いとなっていた佐々木氏と大村氏だったが、10時55分頃に佐々木氏の当確がNHKで報じられ、市選挙区で初となる女性県議の誕生が決まった。

 2期目となる小澤氏は、「なんとか票を得て当選したいと夢にまでみるなかで、2選目の当選をさせていただいた。小田原のために懸命に努力していく」とあいさつ。佐々木氏は「市議として取り組んできた子どもの命と教育の問題は、小田原だけでなく県全体のもの。皆さんと希望のある社会、未来をしっかりとつくっていきたい」と話した。

 約3千票及ばず敗れた大村氏は、「1万4000を超える票をいただき感謝したい。力不足だったが、友情の厚さを感じた選挙戦だった。これからも何らかの形で社会貢献に努めていきたい」と話すと、支援者から激励の声がかけられた。

 投票率は36・49%で、前回投票(8年前)から6・93ポイント減少。市選挙区の県議選では過去最低を記録した。

敗戦の弁を述べる大村氏
敗戦の弁を述べる大村氏

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