意見広告 あなたに よりそう まちづくり 鈴木 聖(ひじり)
【2】観光立市(流動人口増加)について
「すずきひじり」と申します。扇町に生まれ育ち、城山に住んで13年となります。
地域間競争時代に市政が採るべき指針は「定住人口増加の促進」と「観光立市(流動人口増加の促進)」が柱になると考えます。
海も山も川も、歴史も文化も伝統も、人々の生業も、魅力たっぷりの観光資源です。全国に類をみない地方都市、交通の要衝、『城下町おだわら』は、これからも観光によって流動人口を増やし、地域経済を活性化させる力を有します。シティセールス・プロモーションの観点で、好循環となるモデルをつくることが必要です。
多くの人が行き交うまちに
多くの人が行き交う、それも地域の力です。流動人口の増加は商業を振興し、仕事を増やし、住む人(定住人口)をも増やします。
「訪れるところ」、としても選ばれるまちとして、整備していかなければなりません。
自身が手掛けた「小田原ナイター」や「ショコラ・デュ・パンダ」は、地域振興を標榜し、地元を盛り上げること、を目指して実施した事業です。その精神を今後も持ち続けて取り組んでいきます。
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