勝つことを意識して 日本新薬、印刷局が野球教室

教育

掲載号:2019年8月31日号

  • LINE
  • hatena
熱心に指導する堂前さん
熱心に指導する堂前さん

 日本新薬小田原総合製剤工場と国立印刷局小田原工場の野球教室が8月3日、小田原球場で行われ、小田原市内と足柄下郡の中学から野球部員50人が参加した。

 小田原野球協会が主催し、今回で6年目を迎える企画で、日本新薬硬式野球部元監督の田村秀生さんに加え、今年から堂前篤史さん(38)らが指導に加入した。堂前さんは現役時代12年連続で都市対抗野球大会に出場。引退後もコーチやスカウトを務め今年、小田原工場に赴任した。

 「スイングはレベル(高さ)を意識しよう」「ベルトと肩のラインを平行にしてスイングしよう」と選手の特徴を見極めながらコーチング。中でも「相手投手のことは打席に入る前。ベンチからタイミングを取ることが大切」と投げかけ、1試合のうちの限られたチャンスの中で「1打席目から結果を出すには、タイミングを合わせることが大事」と説くと、選手たちは真剣に聞き入った。

 また、6年前に教室を立ち上げ、この日は主にピッチングを指導した田村さん。会の終わりに「上手くなる、試合に勝つためには何万回という練習に耐え、そして一年間、戦う体力が必要になる。野球は一生懸命打ち込めば人生に活きてくる。みんなは素晴らしいスポーツに出会った」とメッセージを送った。

田村さんの指導も6年目を迎えた
田村さんの指導も6年目を迎えた

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のローカルニュース最新6

天守閣に冬の灯火

天守閣に冬の灯火 文化

児童らのちょうちん展示

12月4日号

2年ぶりのコンサート

小田原少年少女合唱隊

2年ぶりのコンサート 文化

クリスマスの曲を披露

12月4日号

人命救助に感謝状

小田原市消防本部

人命救助に感謝状 社会

12月4日号

ジオラマの街で「出発進行」

ヒルトン小田原

ジオラマの街で「出発進行」 文化

クリスマス・トレイン

12月4日号

プロが感じる県西の魅力

プロが感じる県西の魅力 社会

11日(土)にシンポジウム

12月4日号

名門程ヶ谷CCが県民デー

名門程ヶ谷CCが県民デー スポーツ

1・2月対象日が特別料金

12月4日号

あっとほーむデスク

  • 11月13日0:00更新

  • 11月6日0:00更新

  • 10月30日0:00更新

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年12月4日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook