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3つのキーワードで安心安全な社会へ貢献 小田原ガス株式会社
1913年(大正2年)の創業以来、小田原市を拠点に都市ガス(天然ガス)の供給を行う小田原ガス株式会社(原正樹代表取締役社長)。同社はSDGsを推進する事業者として「かながわSDGsパートナー」及び「おだわらSDGsパートナー」に登録。原社長は「おだわらSDGs実行委員会」の実行委員長にも就任しており、地域への普及啓発等にも取り組んでいる。
そんな同社が取り組むSDGsは、若手メンバーを中心に検討グループを立ち上げ、3つのキーワードを軸に安心・安全を通じた「持続可能なまちづくり」の実現を目標に活動している。
キーワード【1】強靭なインフラの構築
強靭なインフラの構築の基盤となるのは、同社による安定供給と保安の確保だ。365日24時間、迅速対応できる体制で保安を確保。また、移動式ガス発生設備を導入し、災害時などでも供給できる体制を整える。
キーワード【2】環境保全活動
クリーンエネルギーである天然ガスの供給をはじめ、エネファームなどの環境商材や再生可能エネルギーの地産地消を目指す「小田原箱根エネルギーコンソーシアム」への参加など地域の環境保全に取り組んでいる。
キーワード【3】人々のくらしに寄り添う
毎年の「ガス展」を通して、地域に対してエネルギー啓発活動のほか、生活に密着し「おこまりごと」の解決をお手伝いするくらしサポート巡回や小田原ダイナシティ内のショールーム「エコリア」では行政・学校と連携した「食育」「火育」など、地域活性化にも力を入れる。
「SDGsを活用した新たな取り組みも発展させていきたい。エネルギーを中心としたトータルライフをサポートしていくことが当社が未来へ課せられた使命です」と原社長。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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