(PR)
すべての人の幸せを、一食に込めて 株式会社JSフードシステム
2005年の設立以来、常に挑戦を続け、食する人の幸せと笑顔を見つめてきた(株)JSフードシステム(田川順也社長)。「食を通じてすべての人の幸せに貢献する」という理念のもといち早くSDGsに賛同。人生において重要な「食」に携わる企業として、出来ることを積み重ねてきた。
その一つが外国人の雇い入れだ。恒久教育を視野に、発展途上国における経済発展・人材育成の一端を担うべく技能実習生を受け入れ「食の安心・安全を第一にしたプロフェッショナル」を数多く育てている。
パートナー企業として地域と推進・加速
昨今、懸念の高まる海洋プラスチックごみ問題にも”海の幸”を扱う企業として対応。19年より全店舗でプラスチックストローを廃止し、環境に優しい紙ストローを採用した。世界中で清潔な飲料水が飲めることを願い、店頭ではウォーターエイドジャパンへの募金箱を設置。また、古きよき文化を今に伝えるべく節句にあわせた料理や設えにこだわり、相撲道に励む子どもたちへ食事提供することで地域スポーツ振興にも取り組む。こうした地道な活動は神奈川県・小田原市のSDGsパートナーとして認証され、地域と共に歩む推進リーダーとしての役割を果たしている。
魚・自然薯・但馬牛…海山の恵み、そして命をいただくこと。生きる源ともいうべき「食」に関われる喜びが、JSフード最大の原動力。地域のため、未来のために一つひとつ出来ること――真摯に向き合うのも「すべての人の幸せ」を願うがゆえだ。
|
|
|
|
こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
|