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内科・婦人科・整形外科など 不安と痛みに漢方治療 2月15日・16日 クリニック内覧会
漢方を中心とした東洋医学と、西洋医学の融合医療を提供する「東洋クリニックおだわら」が、小田原駅東口のヘルスケアタワーに開院した。
貧血、冷え性、生理痛や更年期障害などの婦人科疾患も漢方からアプローチ。内科をはじめ、アレルギーや糖尿外来など、遠方からの患者さんも多い。沢野進院長は「東西両医学を適材適所で使い、世界一のクリニックをめざします」と意気込みを話している。
沢野院長は全国各地の講演会に招かれており、複数の製薬会社の社員研修会などの講師も担当。また、世界医師柔道大会の金メダリストでもあり、柔道整復師、整体師、鍼灸マッサージ師の指導経験も持つ。その実績から、ツボ整体やスポーツ医学などを融合させた総合的医療に、30 年前から取り組んでいる。
内覧会と相談会が2月15日(土)・16日(日)に開催される。午前10時〜午後3時。「治りにくい症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください」と沢野院長は呼びかけている。
東洋クリニックおだわら
小田原市栄町1-5-17 ヘルスケアタワー6F
TEL:0465-20-4122
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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