発達障害 切れ目なく支援 小田原市に機能集約拠点

社会

掲載号:2020年3月28日号

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4月開設の「はーもにぃ」
4月開設の「はーもにぃ」

 発達面で支援を必要とする子どもや若者の支援拠点として小田原市は4月、「おだわら子ども若者教育支援センターはーもにぃ」(市内久野)を開設する。乳幼児から学齢期、青壮年期まで一元的に支援を行う拠点は県内でも少ないという。

 発達障害がある未就学児や児童は全国的に増加傾向にあるが、成長段階によって対応窓口が異なることも多く、部署連携が課題となっている。

 市は旧小田原看護専門学校(2018年閉校)を活用することで拠点を確保。センターでは児童福祉や教育、青少年分野の相談、支援機能を集約した。おだわら総合医療福祉会館にある障害児通園施設「つくしんぼ教室」の分園も設置し、療育環境の向上も図る。

 市関係者は「これまで点在していた窓口を集約することで連携もしやすくなる。0歳から30代まで、切れ目ない支援を行いたい」と話している。
 

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