「テイクアウト大作戦」始動 飲食店の味を自宅で

社会

掲載号:2020年4月4日号

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自身の店のテイクアウトメニューを持つ二見さん
自身の店のテイクアウトメニューを持つ二見さん

 不要不急の外出自粛要請などにより来店者の激減や予約のキャンセルに見舞われている飲食店が、このピンチを乗り越えようと力を合わせて新たなキャンペーンを展開する。

 その名も「がんばろう小田原!おだわらテイクアウト大作戦‼」。自宅で各店自慢のメニューを味わってもらおうと、参加店の持ち帰りメニューを発信する試みだ。

 初めに声を上げたのは、小田原駅前東通りで彩酒亭 洞を経営する二見洋一さん(47)。まず、自身の店で新型コロナウイルスに負けまいと特別価格の飲み放題コースを提供したが「安売りではジリ貧」と、次なる一手のテイクアウトメニューを作った。

 とはいえ個店での展開では訴求力が弱いと、同様の状況にある飲食店仲間に声をかけるとすぐに20店舗ほどが賛同。その後も増え続け4月1日現在で小田原市、大井町、湯河原町の39店舗が大作戦に参加している。

 参加店やメニュー、注文方法や受け渡しなどはフェイスブックページ「おだわらテイクアウト大作戦‼」を立ち上げて周知する。今後も、賛同店舗があれば随時追加していく。

 二見さんは「いつも行っているお店、初めてのお店などこの機会にぜひ味わっていただきたい」と話している。
 

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