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意見広告 市政の将来を左右する時 自由民主党 小田原支部 国・県・市で連携強化
衆議院議員牧島かれん
衆議院議員牧島かれんです。新型ウイルスの感染拡大抑止で多くの皆さまにご協力いただき、誠に感謝申し上げます。また、多くの皆さまの生活に多大な影響が起こっております。様々な問題へ誠実に対処するために、ぜひ皆さまのお声をお聞かせください。
今回は自民党小田原支部のメンバーとして活動しています、前神奈川県議会議員の守屋輝彦さんをご紹介したいと思います。
守屋さんは自民党の県議として長く、小田原市民の皆さまの声を神奈川県のど真ん中へと届けてきてくださいました。国・県・市と連携し、足柄茶の風評被害では対策を行いました。酒匂川総合土砂管理プランを作成し、酒匂川に溜まった土砂を搬出し、市民の安全安心な街づくりに取り組んできたのが守屋さんです。
しかし、小田原には12年の現市政において解決されなかった課題がまだまだ山積しております。
昨年の台風19号や、このたびの新型ウイルス、こうした事態に個人で対応することは不可能です。必要な対策を小田原市が率先して行い、必要な支援を神奈川県や国に要請する必要があります。市民力だけに頼るのではなく、市民の声を聞き行政の力へと結集する必要があります。
小田原は素晴らしい地域です。みんなが笑顔になり、観光客がたくさん来られる小田原の魅力を市民の皆さまとともにしっかりと築き上げていきたい。そのためには、即時性を持ち、正しい判断で施策を打ち出すトップリーダーの存在が必要だと考えます。
神奈川県議会議員おざわ良央
神奈川県議会議員のおざわ良央です。昨今では自然の脅威が高まっており、昨年の台風19号では、小田原市内でも全市民を対象に避難勧告が発令され、約7000人が避難。家屋等への浸水被害、二級河川の水位上昇による内水氾濫、高潮高波による越波被害等が生じました。安心安全な社会の実現には、国・県・市の緊密な連携が不可欠です。
県西地域では、人口減少・企業流出も目立ちます。地域内経済の活性化と雇用創出策に果敢に取り組まなければ、この衰退傾向は止まりません。県西地域で小田原市が果たすべき役割は大きなものがあります。
こうした状況の中、県議会議員としてご活躍された守屋輝彦さんが小田原市政に提言などを行っていることについて我々自民党は、新たな県西、小田原の発展を目指しサポートしていきたいと考えています。
市議7名
皆さま、我々は自由民主党小田原支部顧問議員団の7名です。
自由民主党小田原支部は、前県議会議員である守屋輝彦氏の活動を支援しており、私ども自民党所属市議会議員も一致団結しております。
12年間にわたる現市政を振り返りますと、ホール建設は、城下町ホールから芸術文化創造センター、そして市民ホールと、計画変更に伴う設計料等で実に37億円の税金が消費されました。これまでの市政運営を再考し、市民生活の充実発展を目指すため、私たちは守屋輝彦氏の市政改革に期待しております。
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