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先生おしえて【20】 ディーゼル 杏林堂クリニック 金城(かねしろ) 院長
Q・親戚が『膵臓がん』になってしまい不安です
A・中古で買ったディーゼルハイブリット車、驚いたのは燃費の良さと静かさ、そして排気ガスが臭わない!さらに2200ccなのに市街地を走る位の低速時の加速感(トルク)が昔の5000ccのガソリン車よりパワフルなのです。普段は電気で音もなく静か〜に、アクセルを強めたり発電が必要な時は知らぬ間にエンジンがかかって…ディーゼルのイメージが一変した瞬間でした。
音もなくといえば、知らぬ間に進んでしまっている『膵臓がん』、症状が出てきた時はかなり厳しいことに…金城先生は(まだ若いので?)自ら超音波検査を半年に一度チェックしています!患者様にも可能な限りこまめに、時には腫瘍マーカー(DUPANー2)の採血も併せてお勧めしています。すでに今年は10名近くの方を県立がんセンターにお願いし、今も元気に通っていただいております。検査が面倒というイメージは捨てて早期発見いたしましょう!
今日は朝から原稿、午後は久しぶりに外来もないので昼からシャンパンランチでも…あっ、点検中の車の引取りが午後ありました(涙)
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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