小田原・箱根・湯河原・真鶴版
公開:2020年7月11日
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◆小田原市商店街連合会
7月1日、丸田茂晴会長ら4人が守屋輝彦小田原市長を訪れ、市新型コロナウイルス感染症緊急対策基金へプレミアム付商品券事業の売り上げの一部から100万円を寄付した。丸田会長は「子育て世帯に限らず、経済的にこれからが大変という方も多い。役に立てれば」と話した。
◆小田原二世会
7月6日、大森大会長と原正樹、小澤三有両副会長が市役所を訪れ、小田原二世会から新型コロナウイルス感染症緊急対策基金への寄付20万円を守屋市長に手渡した。企業後継らによる同会は守屋市長もメンバーという。大森会長は「いろいろ支援が届きやすいと思い、基金に寄付させていただきました」と話した。