意見広告 箱根を守り、進化させる 勝俣ひろゆき
こんにちは、勝俣ひろゆきです。箱根生まれ、箱根育ち、箱根町に住み続けており、箱根愛はしっかりと持っています。
箱根は半世紀近く、町職員が町長になっています。その事が問題視されているようですが、私はそうは思いません。50年の伝統は、住民の皆様の選択による結果であって、行政が強いたことではありません。
私は山口町長の下、副町長の職を拝命し、町の運営方法、行政の在り方など、一番近くでみさせていただき、何を守り何を改善すべきかを誰よりも身近に感じていた者の1人です。今の箱根町において大切なことは、経済低迷、新型コロナ禍などの多くの課題を解決しつつ、町行政の運営を行うことです。
町の舵取り役は町職員とか一般人とか関係なく、住民自身のしっかりとした判断で決められるべきで、今までもそうされてきました。ただ一つだけ知っていただきたいのは、行政マンは民間の事が解らない訳ではないということです。行政は住民サービス。私自身、多くの住民の方と直接お会いし、話し、現場を歩き、課題を解決してきました。多くの皆様の課題を理解し、それを如何に解決するかを40年実践して来ました。
この難局にあたり、どの様に箱根を守り進化させていくのか。それを決めるのは住民の皆様です。私には40年、箱根の皆さんの課題に向き合った経験と実績、中央とのパイプがあります。これからも、箱根のために精一杯尽くしていきます。
勝俣ひろゆき
勝俣ひろゆき後援会:神奈川県箱根町宮城の828
TEL:080-8263-3663
|
|
|
|
|
|