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コロナ禍での就活も全力サポート 「働きたい」を応援=サポステ 支援対象者が49歳までに拡大
15歳以上で求職中の若者の就労を支援する厚労省委託支援機関・神奈川県西部地域若者サポートステーション(県西サポステ)。4月からは対象者が従来の39歳までから49歳までと拡大された。
サポステでは、専門家の個別相談や適性検査、各種講座など一人ひとりに合わせたプログラムを作成し、就職と職場定着までバックアップ。コロナ禍の現在は、オンラインと対面の両方で講座や面談等を展開し、支援が途切れることのないよう体制も整える。利用・相談は無料(雇用保険未加入者の人に限る/学生不可)。「働きたい…でもどうすれば」。コロナ禍で漠然と不安を抱える人も多い中「まずは話を聞かせてください、一緒に就活を考えていきましょう」と呼び掛けている。
☆10/8はパソコン講座
小田原合同庁舎で40代の求職者を対象にパソコン入門講座を開催。午後1時〜4時。先着6名で事前申込み・サポステへの登録が必要(無料)。
◆県西サポステ【電話】0465・32・4115(平日10時〜17時)
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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