小田原市 プレミアム付「観光券」発行 上乗せ分3割 電子決済で

経済

掲載号:2020年12月19日号

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 新型コロナウイルスの影響で低迷が続く観光関連事業の支援を目的に、小田原市はこのほどプレミアム付観光券(総額1億3千万円)を発行することを決めた。

 市の一般財源5700万円を活用するなどとした事業計画が12月11日の市議会定例会で可決。今後は国や県の補助金なども視野に入れながら取り組みを進めていく。

 プレミアム率は30%。1冊5千円(額面6500円)で2万冊を先着販売する。市外からの購入促進や支払い時の接触を避けるため、市としては初となるインターネットによる電子商品券となる。市内の観光、宿泊施設や土産物店に加え、観光客の利用を想定した飲食店や交通機関などでも使用できるようにする。

 当初は来年3月頃の使用開始を目指す計画だったが、ここにきて感染症が急拡大。市の担当者は「国が進めるGoTo事業の推移も見極めながら、適切な時期に開始したい」と話している。

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