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IT技術が叶える、新しい働き方 ヒューマンズ・ネット株式会社
ビジネスから暮らしのインフラまで、日常の生活を支えるインターネット。創業25年のヒューマンズ・ネット株式会社(本社/小田原市本町)は、高い技術とデザイン力で、ヒトとITの共存をサポートしている。
リモートによる在宅勤務やオンライン会議が普及し、働き方やマネジメント、ライフスタイルそのものが大きく変化した。ヒューマンズ・ネット株式会社はIT社会や企業のIT環境を支えるべく、業務レイヤからインフラ、組み込み開発、運用、保守まで幅広い業務に対応している。また、AIやIoTなど新技術を活用したDX市場にも積極的に参入。さらにはAWSを研究する専門チームを立ち上げ、クラウドによる新たなサービス創出を探求している。
健康づくりにアプリ活用
ITを活用したサービスの提供により、国際社会の持続可能な開発目標SDGsの達成に向けた取り組みにも力を入れる同社。地域産業や教育事業への貢献は当然のことながら、社員の福利厚生を充実させるなど、SDGsの目標でもある「働きがいも経済成長も」を実践している。
なかでも、社員一人ひとりが心身ともに健康に働き続けられるように、「健康経営」を展開している。コロナ禍で半数以上の社員が在宅で仕事を行うなか、通勤による体力的な負担は減る一方で運動不足が課題となった。そこで、社員が健康管理への関心を高め、健康維持・増進に役立てるように、スマートフォンによる遠隔健康支援サービスアプリを全社員に提供。個人別運動メニューや医療機関と連携したメディカルフィットネスサービスなどを通じて、健康づくりに役立てている。
こうした取り組みが評価され、昨年8月には神奈川県から「かながわ健康優良企業」に認定された。柴崎正三社長は「在宅勤務が進む中、社員の健康管理と生産性向上は必須課題。これからも、進歩への意欲と変化への意識を持ち続け、一歩進めた価値を創造していきたい」と抱負を述べた。
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