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変わらぬ姿勢と進化する仕事 中谷彰吾税理士事務所
対面からオンラインに、オフィスの形態もさまざまに。新しい生活様式が提唱され、世の中の「仕事」の在り方も変わった2020年。変化に戸惑い抵抗感を持つのか、プラスに捉え発展していくのかで、成長曲線の弧も大きく異なる。「時代の流れ、スピードが少し早まっただけ。乗り遅れないようにしたいですね」と前を向くのは、中谷彰吾税理士事務所(中谷彰吾所長)だ。
もともと事務所では対面とオンラインを併用し、多種多様な顧客の税務管理を担ってきた。売上や業績といった「これまでの実績」だけでなく「これからの予想と対策」について経営面でもサポートし、時には異業種間のマッチングをすることも。聞く耳を持ち、喜びも苦難も分かちあう親身な姿勢だからこそ、オンライン上でも顧客との信頼関係が揺らぐことはないのだろう。
自身も一人の経営者として「共に成長できる事務所でありたい」と話す中谷所長。スタッフがやりがいを持って働けるよう、後進指導への思いもひとしおだ。
小田原に根をおろし8年。持ち前のフットワークで人の輪を広げてきた今「もっと外の世界をみていきたい」と展望を明かす。物理的な距離を越え、全国各地で異なる文化や産業、仕事に税理士として携わること。「小田原以外の地域を知ること」でさらに見聞を広げ、還元していく―。変わらぬ姿勢と進化していく手法で、成長の弧をより大きなものに。次のステージへ大きく飛躍するのは、まもなくだ。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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