(PR)
地域と共に学び、地域と共にあゆむ 星槎国際高等学校 小田原学習センター
星槎国際高等学校小田原学習センターが開校して、今年で4年。相模湾を望む片浦の豊かな自然のなかで、生徒たちは生き生きと地域課題の解決に挑んでいる。
地元の農家や漁師、企業、地域の人たちの協力を得て、将来の担い手として主体的に学ぶ高校生。「やってみて感じよう!感じて進もう!」という星槎ならではの精神で、地域と共に夢に向かって歩んでいる。
地域と学校をつなげるシンポジウムを開催
片浦地区の未来像を考えるシンポジウム「地域課題をめぐる、つながりの可能性」が、1月30日(土)に同校体育館で開催される。午前10時から午後0時30分、入場無料、検温・体調チェック有り。
片浦食とエネルギーの地産地消プロジェクトの帰山寧子さんと、前小田原市長の加藤憲一さんによる基調講演後、生徒、地元自治会、企業、行政関係者みんなでディスカッションを行う。地域と学校の連携・協働への理解を深め、発展へ向けての次の一手を具体的に話し合う。
入学して一緒に活動しよう
星槎では、いつでも個別相談を実施しているので、進学、転入など高校選びの参考に、気軽に問い合わせを。
|
|
|
|
こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
|