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受け継ぐ技 未来に活かす 野地石材有限会社
創業100年を超える石材業に根付く挑戦への姿勢―。野地石材(有)は新たな墓石の再考に留まらず、店舗設計への石材提案など、モノづくりへの思いを未来へつないでいる。
4代目となる野地洋介社長が「永く繋ぐ物を提供していきたい」と注力するのが、免振施工の墓石「安震はかもり®」や、現代の建築に石材を導入しようという試み。
「揺れに強い墓石、店舗の床や階段などでの石材の採用など、どちらも未来に残る仕事として、お客様に喜んでもらいたい。まずは気軽に相談できる存在へ」(野地社長)。度重なる自然災害や東京五輪を見据えた日本文化の再評価…、昨今の情勢への素早い適応力が同社の持ち味だ。
代々受け継いだ技術を未来に活かす、その思いは人一倍強い。
こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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